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トアルハルノヒ - RADWIMPS

トアルハルノヒ-RADWIMPS.mp3
[00:00.0]トアルハルノヒ (某个春日) - RADWIMPS (ラ...
[00:00.0]トアルハルノヒ (某个春日) - RADWIMPS (ラッドウィンプス)
[00:00.31]
[00:00.31]词:野田洋次郎
[00:00.62]
[00:00.62]曲:野田洋次郎
[00:00.94]
[00:00.94]「はじめまして」そう言うと
[00:04.16]当我说着 初次见面
[00:04.16]ひと際大きなその瞳が
[00:06.81]你忽然将眼睛睁大
[00:06.81]揺れながらまっすぐに僕をみた
[00:12.22]目光有些动摇 径直地凝视着我
[00:12.22]あれはまだ14のハル
[00:15.18]那是十四岁的春天
[00:15.18]それから今日までの日々
[00:17.65]从那时起直到现在为止的每一天
[00:17.65]「あなたの声を
[00:19.09]我都一直倾听着
[00:19.09]ずっと聴いていた」
[00:23.17]你的声音
[00:23.17]もうなんて言えばいい?
[00:25.7]我该说些什么才好呢?
[00:25.7]迷子のクシャっとした顔
[00:28.71]像个迷路的孩子般愁容满面
[00:28.71]言わなくたっていい
[00:31.26]什么都不说也没关系
[00:31.26]溢れるほど伝わったありがとう
[00:37.11]你的心意已经满溢而出传达给我了 谢谢你
[00:37.11]今日はなんか楽しいな
[00:39.8]今天过得很愉快啊
[00:39.8]遥か昔から「声」だけの
[00:42.23]只是从遥远的过去传来了声音
[00:42.23]幼なじみで積もる話なんかして
[00:48.0]与童年的朋友促膝长谈
[00:48.0]どこか自分の時間だけ
[00:50.75]总觉得只有自己的时间
[00:50.75]同じ場所でただただ円を
[00:53.36]驻足在同一个地方停滞不前
[00:53.36]描いては止まってる気がしてた
[00:58.65]只是在原地来来回回地画着圈
[00:58.65]それが今じゃ21のハル
[01:01.76]如今是二十一岁的春天
[01:01.76]昔の手紙の返事を
[01:04.42]怀揣着曾经的那封信的答复
[01:04.42]その胸に抱えてきてくれた
[01:09.770004]你来到了我面前
[01:09.770004]ロックバンドなんてもんを
[01:12.76]能够组建摇滚乐队
[01:12.76]やっていてよかった
[01:15.39]真是太好了
[01:15.39]間違ってなんかいない
[01:17.81]我没有选错
[01:17.81]そんなふうに今はただ思えるよ
[01:36.35]此刻的我只是这样单纯地想着
[01:36.35]宛名もなしに
[01:37.380005]没有目标
[01:37.380005]書きなぐった夢を
[01:41.56]随意书写的梦想
[01:41.56]恥じらいもなく
[01:42.67]毫不羞涩
[01:42.67]晒してきた本音を
[01:47.04]倾吐而出的心声
[01:47.04]君は受け取った
[01:49.7]都被你全部接受
[01:49.7]捨てずにあたためた
[01:52.33]从不曾丢弃 温暖着它们
[01:52.33]隣にいる友よりも
[01:55.21]我们相互理解
[01:55.21]僕らは知り合えた
[01:58.06]胜过身边的朋友
[01:58.06]名前さえ知らずに
[02:16.98]虽然我们连对方的姓名也不知晓
[02:16.98]僕ら君曰く毎日毎晩
[02:19.97]就像你说的 如同每天每夜
[02:19.97]雨も晴れも嵐も雪も
[02:22.56]无论晴雨 无论风雪
[02:22.56]飽きもせず
[02:23.72]我们相谈甚欢
[02:23.72]話をしてきたらしい
[02:28.23]从不厌倦
[02:28.23]時に忌み嫌い遠ざかり
[02:30.81]时而会嫌弃 会疏远彼此
[02:30.81]音信不通の時を経て
[02:33.25]也经历过音信全无的时候
[02:33.25]でも最後には
[02:35.01]但是在最后
[02:35.01]戻ってきたんだと
[02:39.20999]我们又能重归于好
[02:39.20999]周りの誰が聴かずとも
[02:41.77]哪怕身边没有人在听
[02:41.77]流行の歌流れようとも
[02:44.55]即使周围只有流行音乐
[02:44.55]自分にはこの歌があったよと
[02:49.75]而我却拥有这首特别的歌
[02:49.75]ロックバンドなんてもんを
[02:52.57]能够组建摇滚乐队
[02:52.57]やってきてよかった
[02:55.38]真是太好了
[02:55.38]まともに話さえ
[02:58.03]就算是连一句完整的话
[02:58.03]できなかったこの僕が
[03:00.84]都说不好的我
[03:00.84]そんなにも君と
[03:03.56]也能够与你
[03:03.56]想いを交わしあっていた
[03:06.09]如此心有灵犀
[03:06.09]ロックバンドなんてもんを
[03:09.06]能够组建摇滚乐队
[03:09.06]やってきて本当によかった
[03:27.28]真的真的太好了
[03:27.28]開き直りの心の有様を
[03:32.66]这将错就错的内心模样
[03:32.66]長ったらしい無様な告白を
[03:37.99]这又臭又长的告白
[03:37.99]書きなぐり続けた
[03:40.81]我不断地胡乱书写
[03:40.81]世界にバラ蒔いた
[03:43.52]然后撒向这个世界
[03:43.52]たやすく風に舞い
[03:46.13]它们飘舞在风中
[03:46.13]すぐに掻き消された
[03:48.8]然后立刻消失不见
[03:48.8]でも君は受け取った
[03:51.70999]但你还是将它们全部接受
[03:51.70999]捨てずにいてくれた
[03:54.52]没有丢弃
[03:54.52]風よりも小さな
[03:57.19]捡拾起比风声还要微弱的
[03:57.19]僕の声を拾い上げてくれた
[04:08.26]我的声音
[04:08.26]遥かな彼方へと
[04:13.77]歌声啊
[04:13.77]歌歌よ飛んでいけ
[04:25.13]请你飞向那遥远的彼岸
[04:25.13]宛名もなしに書きなぐった夢を
[04:30.2]没有目标 随意书写的梦想
[04:30.2]恥じらいもなく晒してきた本音を
[04:35.56]毫不羞涩 倾吐而出的心声
[04:35.56]当たり散らした無様な醜態を
[04:41.28]迁怒于人的狼狈丑态
[04:41.28]こぼれ落ちたまま
[04:42.43]就这样散落而出的
[04:42.43]走らせた希望を
[04:46.66]向前奔跑的希望
[04:46.66]書きなぐり続けて
[04:49.39]在这十多年的岁月中
[04:49.39]10余年の日々が
[04:51.91]我不断地胡乱书写
[04:51.91]そしてその少女は
[04:54.64]然后那个少女
[04:54.64]目の前に現れた
[04:57.54]出现在我的面前
[04:57.54]その手瞳胸に
[05:00.29]在她的手中 眼眸中 内心里
[05:00.29]手紙の返事を
[05:03.15]藏着那封信的答复
[05:03.15]宿して現れたんだ
[05:08.15]出现在我的面前
[05:08.15]出
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