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忘れてやらない -恒星- Live ver. - 結束バンド
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[00:00.13]忘れてやらない -恒星- Live ver. - 結束バンド (纽带乐队)
[00:03.99]
[00:03.99]词：ZAQ
[00:04.5]
[00:04.5]曲：吉岡大地
[00:34.25]
[00:34.25]ぜんぶ天気のせいでいいよ
[00:36.91]把错全都归咎于天气吧
[00:36.91]この気まずさも倦怠感も
[00:39.38]尴尬也好倦怠感也好
[00:39.38]太陽は隠れながら知らんぷり
[00:44.73]太阳都藏在云后佯装一无所知
[00:44.73]ガタゴト揺れる満員電車
[00:47.23]哐当摇晃的满员电车
[00:47.23]すれ違うのは準急列車
[00:49.95]错身而过的是准急列车
[00:49.95]輪郭のない雲の表情を探してみる
[00:55.01]望着没有轮廓的云 寻找它的表情
[00:55.01]「作者の気持ちを答えなさい」
[00:57.77]“请回答作者的心情”
[00:57.77]いったいなにが正解なんだい？
[01:00.83]正确答案到底是什么？
[01:00.83]予定調和のシナリオ踏み抜いて
[01:05.49]用力踩碎被预先安排好的剧本
[01:05.49]青い春なんてもんは
[01:10.6]青春这种东西
[01:10.6]僕には似合わないんだ
[01:15.89]一点也不适合我
[01:15.89]それでも知ってるから
[01:18.42]即便如此我也知道
[01:18.42]一度しかない瞬間は
[01:21.13]至此一次的瞬间
[01:21.13]儚さを孕んでる
[01:26.54]正孕育着梦幻感
[01:26.54]絶対忘れてやらないよ
[01:29.0]我绝对不会忘记
[01:29.0]いつか死ぬまで何回だって
[01:31.81]直至某天死去为止无论多少次
[01:31.81]こんなこともあったって
[01:35.28]都会笑说
[01:35.28]笑ってやんのさ
[01:39.509995]也曾有过这样的事呢
[01:39.509995]狭い教室 真空状態
[01:42.08]狭窄的教室 处在真空状态
[01:42.08]少年たちは青春全開
[01:44.65]少年们将青春全开
[01:44.65]キリトリ線で区切れた僕の世界
[01:49.95]我的世界被剪切线区分开
[01:49.95]嫌いな僕の劣等感と
[01:52.520004]讨厌的我的自卑感
[01:52.520004]他人と違う優越感と
[01:55.08]和于他人不同的优越感
[01:55.08]せめぎあう絶妙な感情
[01:57.57]绝妙的感情相互纠缠争斗
[01:57.57]いったい なにやってんだ
[02:00.31]我到底在干嘛啊
[02:00.31]「わかるわかる 同じ気持ちさ」
[02:02.96]“我懂我懂 我也是一样的心情”
[02:02.96]ホントにそう思っていますか？
[02:06.14]实际上真的是这么想的吗？
[02:06.14]たじろぐ僕の気も知らないで
[02:10.61]明明都不知道我畏缩退惧的心情
[02:10.61]誰かが始める今日は
[02:15.81]今天对别人意味着起始
[02:15.81]僕には終わりの今日さ
[02:21.0]对我来说却意味着结束
[02:21.0]繰り返す足踏みに
[02:23.64]一而再再而三地原地踏步
[02:23.64]未来からの呼び声が
[02:26.29001]未来却向我发出了呼唤
[02:26.29001]響いてる 「進めよ」と
[02:31.66]回响起了“前进吧”的声音
[02:31.66]運命や奇跡なんてものは
[02:34.24]命运 奇迹这种东西
[02:34.24]きっと僕にはもったいないや
[02:37.05]对我来说都太奢侈了
[02:37.05]なんとなくの一歩を
[02:40.4]我只要迈出
[02:40.4]踏み出すだけさ
[03:39.45999]差不多的一步就行了
[03:39.45999]オトナほどクサってもいなくて
[03:42.12]虽然我没有大人那么颓废
[03:42.12]コドモほど天才じゃないが
[03:45.26]也没有小孩子那般天才
[03:45.26]僕は今 人生の中間だ
[03:49.8]如今的我 正处于人生的中间段
[03:49.8]風においてかれそうで
[03:54.98]感觉快要被风抛下
[03:54.98]必死に喰らいついてる
[04:00.2]于是咬紧牙关拼尽全力
[04:00.2]いつもの鐘の音も
[04:02.78]平常的钟声也好
[04:02.78]窓際に積んだ埃も
[04:05.44]窗边积攒的灰尘也好
[04:05.44]教室の匂いだって
[04:10.83]那怕是教室的气味
[04:10.83]絶対忘れてやらないよ
[04:13.33]也绝对不会遗忘
[04:13.33]いつか死ぬまで何回だって
[04:16.15]直至某天死去为止无论多少次
[04:16.15]こんなこともあったって
[04:19.57]都会笑说
[04:19.57]笑ってやんのさ
[04:24.057]也曾有过这样的事呢
[00:03.99]
[00:03.99]词：ZAQ
[00:04.5]
[00:04.5]曲：吉岡大地
[00:34.25]
[00:34.25]ぜんぶ天気のせいでいいよ
[00:36.91]把错全都归咎于天气吧
[00:36.91]この気まずさも倦怠感も
[00:39.38]尴尬也好倦怠感也好
[00:39.38]太陽は隠れながら知らんぷり
[00:44.73]太阳都藏在云后佯装一无所知
[00:44.73]ガタゴト揺れる満員電車
[00:47.23]哐当摇晃的满员电车
[00:47.23]すれ違うのは準急列車
[00:49.95]错身而过的是准急列车
[00:49.95]輪郭のない雲の表情を探してみる
[00:55.01]望着没有轮廓的云 寻找它的表情
[00:55.01]「作者の気持ちを答えなさい」
[00:57.77]“请回答作者的心情”
[00:57.77]いったいなにが正解なんだい？
[01:00.83]正确答案到底是什么？
[01:00.83]予定調和のシナリオ踏み抜いて
[01:05.49]用力踩碎被预先安排好的剧本
[01:05.49]青い春なんてもんは
[01:10.6]青春这种东西
[01:10.6]僕には似合わないんだ
[01:15.89]一点也不适合我
[01:15.89]それでも知ってるから
[01:18.42]即便如此我也知道
[01:18.42]一度しかない瞬間は
[01:21.13]至此一次的瞬间
[01:21.13]儚さを孕んでる
[01:26.54]正孕育着梦幻感
[01:26.54]絶対忘れてやらないよ
[01:29.0]我绝对不会忘记
[01:29.0]いつか死ぬまで何回だって
[01:31.81]直至某天死去为止无论多少次
[01:31.81]こんなこともあったって
[01:35.28]都会笑说
[01:35.28]笑ってやんのさ
[01:39.509995]也曾有过这样的事呢
[01:39.509995]狭い教室 真空状態
[01:42.08]狭窄的教室 处在真空状态
[01:42.08]少年たちは青春全開
[01:44.65]少年们将青春全开
[01:44.65]キリトリ線で区切れた僕の世界
[01:49.95]我的世界被剪切线区分开
[01:49.95]嫌いな僕の劣等感と
[01:52.520004]讨厌的我的自卑感
[01:52.520004]他人と違う優越感と
[01:55.08]和于他人不同的优越感
[01:55.08]せめぎあう絶妙な感情
[01:57.57]绝妙的感情相互纠缠争斗
[01:57.57]いったい なにやってんだ
[02:00.31]我到底在干嘛啊
[02:00.31]「わかるわかる 同じ気持ちさ」
[02:02.96]“我懂我懂 我也是一样的心情”
[02:02.96]ホントにそう思っていますか？
[02:06.14]实际上真的是这么想的吗？
[02:06.14]たじろぐ僕の気も知らないで
[02:10.61]明明都不知道我畏缩退惧的心情
[02:10.61]誰かが始める今日は
[02:15.81]今天对别人意味着起始
[02:15.81]僕には終わりの今日さ
[02:21.0]对我来说却意味着结束
[02:21.0]繰り返す足踏みに
[02:23.64]一而再再而三地原地踏步
[02:23.64]未来からの呼び声が
[02:26.29001]未来却向我发出了呼唤
[02:26.29001]響いてる 「進めよ」と
[02:31.66]回响起了“前进吧”的声音
[02:31.66]運命や奇跡なんてものは
[02:34.24]命运 奇迹这种东西
[02:34.24]きっと僕にはもったいないや
[02:37.05]对我来说都太奢侈了
[02:37.05]なんとなくの一歩を
[02:40.4]我只要迈出
[02:40.4]踏み出すだけさ
[03:39.45999]差不多的一步就行了
[03:39.45999]オトナほどクサってもいなくて
[03:42.12]虽然我没有大人那么颓废
[03:42.12]コドモほど天才じゃないが
[03:45.26]也没有小孩子那般天才
[03:45.26]僕は今 人生の中間だ
[03:49.8]如今的我 正处于人生的中间段
[03:49.8]風においてかれそうで
[03:54.98]感觉快要被风抛下
[03:54.98]必死に喰らいついてる
[04:00.2]于是咬紧牙关拼尽全力
[04:00.2]いつもの鐘の音も
[04:02.78]平常的钟声也好
[04:02.78]窓際に積んだ埃も
[04:05.44]窗边积攒的灰尘也好
[04:05.44]教室の匂いだって
[04:10.83]那怕是教室的气味
[04:10.83]絶対忘れてやらないよ
[04:13.33]也绝对不会遗忘
[04:13.33]いつか死ぬまで何回だって
[04:16.15]直至某天死去为止无论多少次
[04:16.15]こんなこともあったって
[04:19.57]都会笑说
[04:19.57]笑ってやんのさ
[04:24.057]也曾有过这样的事呢
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