僕が死のうと思ったのは (cover: 中島美嘉) - 樱酱

[00:03.66]僕が死のうと思ったのは(曾经我也想过一了百了) - 中島美嘉
[00:27.91]僕が死のうと思ったのは 曾经我也想过一了百了
[00:34.16]ウミネコが桟橋で鳴いたから 因为黑尾鸥在码头悲鸣
[00:39.41]波の随意に浮かんで消える 随着波浪一浮一沉
[00:45.15]過去も啄ばんで飛んでいけ 叼啄着过去飞向远方
[00:50.65]僕が死のうと思ったのは 曾经我也想过一了百了
[00:56.9]誕生日に杏の花が咲いたから 因为生日那天杏花开了
[01:02.16]その木漏れ日でうたた寝したら 若是在那洒下的阳光里打盹
[01:08.16]虫の死骸と土になれるかな 能否化为虫之死骸渗入土壤
[01:13.91]薄荷飴 漁港の灯台 薄荷糖 渔港的灯塔
[01:16.66]錆びたアーチ橋 捨てた自転車 生锈的拱桥 废弃的自行车
[01:19.65]木造の駅のストーブの前で 站在木造车站的火炉前
[01:22.9]どこにも旅立てない心 心中却没有想要去的地方
[01:25.83]今日はまるで昨日みたいだ 今天就像是昨天
[01:28.229996]明日を変えるなら今日を変えなきゃ 如果明天想要有所改变 现在就必须有所行动
[01:31.479996]分かってる 分かってる けれど 我知道 我都知道 可是啊
[01:39.490005]僕が死のうと思ったのは 曾经我也想过一了百了
[01:45.229996]心が空っぽになったから 因为心中早就空无一物
[01:50.83]満たされないと泣いているのは 感觉不满足而哭泣的原因
[01:56.83]きっと満たされたいと願うから 一定是因为心中渴望着丰富充实啊
[02:25.08]僕が死のうと思ったのは 曾经我也想过一了百了
[02:31.33]靴紐が解けたから 因为鞋子的鞋带松了
[02:36.32]結びなおすのは苦手なんだよ 不太会把东西绑在一起
[02:42.58]人との繋がりもまた然り 与人之间的羁绊也亦是如此
[02:47.83]僕が死のうと思ったのは 曾经我也想过一了百了
[02:54.08]少年が僕を見つめていたから 因为少年始终凝视着我
[02:59.58]ベッドの上で土下座してるよ 现在的我正跪在床上
[03:05.32]あの日の僕にごめんなさいと 对那天的自己说抱歉
[03:11.07]パソコンの薄明かり 电脑屏幕的微光
[03:14.08]上階の部屋の生活音 楼上房间的噪音
[03:16.58]インターフォンのチャイムの音 内线电话的铃声
[03:19.57]耳を塞ぐ鳥かごの少年 堵上耳朵在鸟笼中的少年
[03:22.83]見えない敵と戦ってる 与看不见的敌人战斗着
[03:25.57]六畳一間のドンキホーテ 六置一间的唐吉坷德
[03:28.32]ゴールはどうせ醜いものさ 战利品终归是丑陋的
[03:36.58]僕が死のうと思ったのは 曾经我也想过一了百了
[03:42.58]冷たい人と言われたから 因为曾被冷言冷语所伤
[03:48.07]愛されたいと泣いているのは 渴望被爱而哭泣的原因
[03:53.83]人の温もりを知ってしまったから 是因为尝到了人的温暖
[04:22.32]僕が死のうと思ったのは 曾经我也想过一了百了
[04:28.08]あなたが綺麗に笑うから 因为你笑的是那么灿烂
[04:33.82]死ぬことばかり考えてしまうのは 一味想着死的事
[04:39.33002]きっと生きる事に真面目すぎるから 一定是因为太过认真地活
[04:45.08002]僕が死のうと思ったのは 曾经我也想过一了百了
[04:51.32]まだあなたに出会ってなかったから 因为我还没有和你相遇
[04:56.32]あなたのような人が生まれた 因你这般的人生于此世
[05:02.57]世界を少し好きになったよ 我稍稍喜欢这个世界了
[05:07.82]あなたのような人が生きてる 因你这般的人存于此世
[05:13.82]世界に少し期待するよ 我稍稍期待这个世界了