ヒカリ - 幾田りら

[00:00.0]ヒカリ - 幾田りら
[00:00.59]词：幾田りら
[00:01.01]曲：幾田りら
[00:01.57]ふと思い出したんだ
[00:05.99]不经意间又想起了
[00:05.99]君はちゃんと話してくれた
[00:13.54]你曾对我提起过的
[00:13.54]ずっと一人温めてた夢を
[00:19.53]你独自温暖着的那个梦想
[00:19.53]震える手を抑えながら
[00:25.58]克制着颤抖不止的双手
[00:25.58]君と二人で何処までも
[00:30.41]无论去到哪里 我们总是一起
[00:30.41]喜びと不安を分け合って
[00:37.49]分享彼此的喜悦 分担彼此的不安
[00:37.49]少しずつ重ねてった日々も
[00:42.39]一点一点累积的岁月里
[00:42.39]ずっと側にいてくれた
[00:48.07]始终有你陪伴在我身边
[00:48.07]君が一人遠くで泣かないように
[00:53.96]为了不让你在远方悲伤哭泣
[00:53.96]暗い足元を照らす灯火でいるから
[01:00.0]我会成为照亮你昏暗脚边的灯火
[01:00.0]君は君の思う歩幅でほら
[01:05.98]你只要以你自己的步幅
[01:05.98]恐れずに踏み出して
[01:09.01]无所畏惧地向前迈进就好
[01:09.01]見上げた空は同じはずだ
[01:19.53]我们始终仰望着同一片天空
[01:19.53]夕焼けは永遠だった
[01:24.04]那天看到的夕阳似乎永恒无尽
[01:24.04]時間は忘れたことにして
[01:31.42]我们就那样忘却了时间的流走
[01:31.42]暗くなるまで話した帰り道
[01:37.5]在回家路上忘我地聊到夜幕降临
[01:37.5]何度も電車を見送って
[01:43.479996]无数次目送载着你离去的电车
[01:43.479996]気づけば遠くぼやけてた
[01:48.44]回过神来 不禁朝你远去朦胧的背影
[01:48.44]君の背中に手を伸ばすよ
[01:55.630005]伸出了手
[01:55.630005]忘れかけてた約束を
[02:00.43]差点忘记的那个约定
[02:00.43]もう一度紡ぎ出す
[02:06.01]又再一次编织于脑海
[02:06.01]君の笑顔はあの頃のままで
[02:12.01]你的笑容一如从前
[02:12.01]幼気な表情も話し方の癖も
[02:17.7]还有你可爱的表情 以及你说话的习惯
[02:17.7]「待ってたよ」
[02:19.81]“我等了你好久”
[02:19.81]「遅くなってごめんね」
[02:24.01]“抱歉我迟到了”
[02:24.01]あの日描いた二人
[02:26.98]那天描绘的两个人
[02:26.98]今ここで交わり合ったの
[02:34.18]如今再度交汇于此
[02:34.18]イチョウ並木駆けた朝
[02:37.12]穿过成排银杏树的那个清晨
[02:37.12]隣り合う二つの影
[02:40.58]总是比邻同行的那两道身影
[02:40.58]根拠のない大丈夫の言葉
[02:46.12]毫无根据的那句“没问题”
[02:46.12]抜け出して見た屋上の空
[02:49.09]逃到顶楼平台仰望的天空
[02:49.09]朝まで語った夢も全部
[02:52.94]彻夜倾诉到天亮的梦想 所有一切
[02:52.94]きっと繋がる
[02:57.13]一定都是紧密相连的
[02:57.13]君がはじめて夢を語った時
[03:03.04]你第一次说起你的梦想的时候
[03:03.04]真っ直ぐな目が私の胸を貫いた
[03:08.97]你那真诚的目光深深触动了我
[03:08.97]紛れもなくあの日から始まったの
[03:15.03]毋庸置疑 就是从那一天开启了
[03:15.03]何ものにも
[03:16.38]世间任何事物
[03:16.38]代えられない二人の物語
[03:20.88]都不可取代的 我们的故事
[03:20.88]「きっと私たちならやれるよ」と
[03:26.99]“我们的话 一定可以做到”
[03:26.99]無邪気に讃えあった日々が
[03:30.67]单纯地相互鼓励的时光
[03:30.67]繋いできた
[03:32.98]将你我紧紧牵系至今
[03:32.98]また会いたいと強く願うことで
[03:39.02]强烈地希望能与你再会
[03:39.02]実った夢の続きを
[03:41.95]已经实现的梦想的后续
[03:41.95]また君と叶えていくよ
[03:46.16]我仍想和你一起去实现