六兆年と一夜物语(翻自 鹿乃) - 浊空风炎
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作词 : 无
作曲 : 无
六兆年と一夜物 - 鹿乃
作:kemu
作曲:kemu
曲:kemu
名もい代の集落の
名もい幼い少年
も知らない おとぎばなし
まれついたから
忌み子 鬼の子として
その身にる を受けた
悲しい事は 何もいけど
夕け小け 手を引かれてさ
知らない知らない
は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手のもりも
でも本は本は
本は本に寒いんだ
死なない死なない
は何で死なない
のひとつもれないくせに
も知らないおとぎばなしは
夕けの中に吸いまれて
消えてった
吐き出すような暴力と
蔑んだ目の日に
君はいつしか そこに立ってた
しかけちゃだめなのに
君の名前が知りたいな
ごめんね名前も
舌もいんだ
の居所は
何にもいのに
一にろう
手を引かれてさ
知らない知らない
は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
れない他人の手のもりは
ただ本に本に
本に本のことなんだ
やめないやめない
君は何でやめない
つかればされちゃうくせに
雨上がりに忌み子がふたり
夕けの中に吸いまれて
消えてった
日が暮れて 夜が明けて
び疲れて 捕まって
こんな世界 と君以外
皆いなくなればいいのにな
皆いなくなればいいのにな
知らない知らない
がこえてさ
と君以外の全人
抗うもなく手を引かれてさ
夕けの中に吸いまれて
消えてった
知らない知らない
は何も知らない
これからのことも君の名も
今は今はこれでいいんだと
だだ本に本に
本に本に思うんだ
知らない知らない
あの耳りは
夕けの中に吸いまれて
消えてった
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