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古川本舗さん もう一度！（翻自 夏野Natsuno） - Holi
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[00:00.000] 作词 : 夏野Natsuno/古川本舗
[00:01.000] 作曲 : BillyBiano/古川本舗
[00:22.944]もう一度
[00:25.969]叶えるの
[00:28.970]もう一度
[00:31.218]声を出して
[00:34.972]涙が零れた
[00:41.119]ぼんやりになった景色
[00:46.118]
[00:47.369]遠い 遠い 笑えない話
[00:53.118]いつか ぼくが 居なくなったなら
[00:59.120]深い 深い 森に落ちた
[01:05.120]きみは一人で行くんだぜ
[01:10.873]
[01:17.369]真昼の月へと
[01:20.371]浮かび上がった
[01:23.622]真っ白に光る月光蟲
[01:29.618]「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」
[01:38.873]と、いうのです。
[01:41.869]グリグリメガネの郵便屋は
[01:47.118]「おれが伝える。」
[01:50.369]と声をかけた
[01:53.621]でも、ひらり
[01:55.373]飛んでったそのあとには
[01:59.619]椨（たぶ）の灰が残るだけでした。
[02:04.578]
[02:05.579]もう一度 (唄え、踊れ、)
[02:07.830]叶えるの (泣いたりはしないぜ)
[02:10.832]もう一度 (聞こえるだろう？)
[02:13.329]声を出して (戻るつもりは…ないか。)
[02:17.078]涙が( 唄え、踊れ、)
[02:19.829]零れた( 目を伏せたくらいじゃあ)
[02:23.079]ぼんやりになった景色 ( 隠せないんだナァ…。)
[02:27.577]
[02:28.828]そして日々を抜ける、風になろう (恋をしたんだ この先もずっと)
[02:34.579]花に嵐の例えだって？何も (繋いで、繋いで！ 切れてしまわぬ様に)
[02:41.327]さよならだけが別れじゃないだろう。 (髪に触れて 唇でもっと)
[02:46.328]「じゃあ、また会える日まで。」(憎らしい朝が来た)
[02:51.327]朝が来た
[02:54.831]
[02:59.327]どうぞ、話して
[03:05.577]「それは遠い昔のこと。」
[03:11.577]僕は幼く、体も小さく、
[03:17.328]一人きりの日々で。
[03:23.829]いつしか、隣に （また 空の下）
[03:29.577]似た風の人がいたんです。（星を見上げた）
[03:35.327]とても幼く、体も小さく、（そばにいたいとの悲しみ ）
[03:41.260]一人きりの少女 （今は 止まれない）
[03:45.512]
[03:47.761]君のスカートが揺れてた
[03:53.260]淡い日差しに
[03:56.264]街を汚す夜に
[03:59.761]いつも通りに別れた
[04:05.761]上手くは言えないな。
[04:10.015]
[04:11.010]少しづつほつれ始めていた日々に
[04:14.762]背を向ける弱さは
[04:17.260]包み隠して我を忘れる夜に
[04:20.511]否応無く知らされた
[04:23.511]ディストーション、ノイズプレイ、形容詞の歌
[04:26.760]見透かされた気がして
[04:29.760]スコットランド、グラスゴー、雨降りの夢
[04:32.760]繰り返しては
[04:35.013]
[04:42.513]He taught me how to say love you
[04:49.260]Here's our borderline
[04:52.510]She taught me how to say love me
[05:00.760]-End-
[00:01.000] 作曲 : BillyBiano/古川本舗
[00:22.944]もう一度
[00:25.969]叶えるの
[00:28.970]もう一度
[00:31.218]声を出して
[00:34.972]涙が零れた
[00:41.119]ぼんやりになった景色
[00:46.118]
[00:47.369]遠い 遠い 笑えない話
[00:53.118]いつか ぼくが 居なくなったなら
[00:59.120]深い 深い 森に落ちた
[01:05.120]きみは一人で行くんだぜ
[01:10.873]
[01:17.369]真昼の月へと
[01:20.371]浮かび上がった
[01:23.622]真っ白に光る月光蟲
[01:29.618]「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」
[01:38.873]と、いうのです。
[01:41.869]グリグリメガネの郵便屋は
[01:47.118]「おれが伝える。」
[01:50.369]と声をかけた
[01:53.621]でも、ひらり
[01:55.373]飛んでったそのあとには
[01:59.619]椨（たぶ）の灰が残るだけでした。
[02:04.578]
[02:05.579]もう一度 (唄え、踊れ、)
[02:07.830]叶えるの (泣いたりはしないぜ)
[02:10.832]もう一度 (聞こえるだろう？)
[02:13.329]声を出して (戻るつもりは…ないか。)
[02:17.078]涙が( 唄え、踊れ、)
[02:19.829]零れた( 目を伏せたくらいじゃあ)
[02:23.079]ぼんやりになった景色 ( 隠せないんだナァ…。)
[02:27.577]
[02:28.828]そして日々を抜ける、風になろう (恋をしたんだ この先もずっと)
[02:34.579]花に嵐の例えだって？何も (繋いで、繋いで！ 切れてしまわぬ様に)
[02:41.327]さよならだけが別れじゃないだろう。 (髪に触れて 唇でもっと)
[02:46.328]「じゃあ、また会える日まで。」(憎らしい朝が来た)
[02:51.327]朝が来た
[02:54.831]
[02:59.327]どうぞ、話して
[03:05.577]「それは遠い昔のこと。」
[03:11.577]僕は幼く、体も小さく、
[03:17.328]一人きりの日々で。
[03:23.829]いつしか、隣に （また 空の下）
[03:29.577]似た風の人がいたんです。（星を見上げた）
[03:35.327]とても幼く、体も小さく、（そばにいたいとの悲しみ ）
[03:41.260]一人きりの少女 （今は 止まれない）
[03:45.512]
[03:47.761]君のスカートが揺れてた
[03:53.260]淡い日差しに
[03:56.264]街を汚す夜に
[03:59.761]いつも通りに別れた
[04:05.761]上手くは言えないな。
[04:10.015]
[04:11.010]少しづつほつれ始めていた日々に
[04:14.762]背を向ける弱さは
[04:17.260]包み隠して我を忘れる夜に
[04:20.511]否応無く知らされた
[04:23.511]ディストーション、ノイズプレイ、形容詞の歌
[04:26.760]見透かされた気がして
[04:29.760]スコットランド、グラスゴー、雨降りの夢
[04:32.760]繰り返しては
[04:35.013]
[04:42.513]He taught me how to say love you
[04:49.260]Here's our borderline
[04:52.510]She taught me how to say love me
[05:00.760]-End-
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