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忘れてやらない - 結束バンド
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[00:00.69]忘れてやらない - 結束バンド
[00:03.04]QQ音乐享有本翻译作品的著作权
[00:03.04]词：ZAQ
[00:03.72]//
[00:03.72]曲：吉岡大地
[00:05.53]//
[00:05.53]编曲：三井律郎
[00:21.64]//
[00:21.64]ぜんぶ天気のせいでいいよ
[00:24.17]把错全都归咎于天气吧
[00:24.17]この気まずさも倦怠感も
[00:26.7]尴尬也好倦怠感也好
[00:26.7]太陽は隠れながら知らんぷり
[00:31.9]太阳都藏在云后佯装一无所知
[00:31.9]ガタゴト揺れる満員電車
[00:34.49]哐当摇晃的满员电车
[00:34.49]すれ違うのは準急列車
[00:37.11]错身而过的是准急列车
[00:37.11]輪郭のない雲の
[00:39.23]望着没有轮廓的云
[00:39.23]表情を探してみる
[00:42.26]寻找它的表情
[00:42.26]「作者の気持ちを答えなさい」
[00:44.98]“请回答作者的心情”
[00:44.98]いったいなにが正解なんだい？
[00:48.21]正确答案到底是什么？
[00:48.21]予定調和のシナリオ踏み抜いて
[00:52.59]用力踩碎被预先安排好的剧本
[00:52.59]青い春なんてもんは
[00:57.86]苍翠的春天这种东西
[00:57.86]僕には似合わないんだ
[01:03.07]一点也不适合我
[01:03.07]それでも知ってるから
[01:05.65]即便如此我也知道
[01:05.65]一度しかない瞬間は
[01:08.24]至此一次的瞬间
[01:08.24]儚さを孕んでる
[01:13.63]正孕育着梦幻感
[01:13.63]絶対忘れてやらないよ
[01:16.34]我绝对不会忘记
[01:16.34]いつか死ぬまで何回だって
[01:18.979996]直至某天死去为止无论多少次
[01:18.979996]こんなこともあったって
[01:22.479996]都会笑说
[01:22.479996]笑ってやんのさ
[01:26.79]也曾有过这样的事呢
[01:26.79]狭い教室 真空状態
[01:29.34]狭窄的教室 处在真空状态
[01:29.34]少年たちは青春全開
[01:31.88]少年们将青春全开
[01:31.88]キリトリ線で区切れた僕の世界
[01:37.1]我的世界被剪切线区分开
[01:37.1]嫌いな僕の劣等感と
[01:39.770004]讨厌的我的自卑感
[01:39.770004]他人と違う優越感と
[01:42.380005]和于他人不同的优越感
[01:42.380005]せめぎあう絶妙な感情
[01:44.85]绝妙的感情相互纠缠争斗
[01:44.85]いったい なにやってんだ
[01:47.47]我到底在干嘛啊
[01:47.47]「わかるわかる 同じ気持ちさ」
[01:50.18]“我懂我懂 我也是一样的心情”
[01:50.18]ホントにそう思っていますか？
[01:53.35]实际上真的是这么想的吗？
[01:53.35]たじろぐ僕の気も知らないで
[01:57.78]明明都不知道我畏缩退惧的心情
[01:57.78]誰かが始める今日は
[02:03.01]今天对别人意味着起始
[02:03.01]僕には終わりの今日さ
[02:08.22]对我来说却意味着结束
[02:08.22]繰り返す足踏みに
[02:10.87]一而再再而三地原地踏步
[02:10.87]未来からの呼び声が
[02:13.47]未来却向我发出了呼唤
[02:13.47]響いてる 「進めよ」と
[02:18.88]回响起了“前进吧”的声音
[02:18.88]運命や奇跡なんてものは
[02:21.51]命运 奇迹这种东西
[02:21.51]きっと僕にはもったいないや
[02:24.22]对我来说都太奢侈了
[02:24.22]なんとなくの一歩を
[02:27.68]我只要迈出
[02:27.68]踏み出すだけさ
[02:39.89]差不多的一步就行了
[02:39.89]オトナほどクサってもいなくて
[02:42.4]虽然我没有大人那么颓废
[02:42.4]コドモほど天才じゃないが
[02:45.45999]也没有小孩子那般天才
[02:45.45999]僕は今 人生の中間だ
[02:50.02]如今的我 正处于人生的中间段
[02:50.02]風においてかれそうで
[02:55.2]感觉快要被风抛下
[02:55.2]必死に喰らいついてる
[03:00.44]于是咬紧牙关拼尽全力
[03:00.44]いつもの鐘の音も
[03:03.04]平常的钟声也好
[03:03.04]窓際に積んだ埃も
[03:05.63]窗边积攒的灰尘也好
[03:05.63]教室の匂いだって
[03:11.23]那怕是教室的气味
[03:11.23]絶対忘れてやらないよ
[03:13.67]也绝对不会遗忘
[03:13.67]いつか死ぬまで何回だって
[03:16.37]直至某天死去为止无论多少次
[03:16.37]こんなこともあったって
[03:19.85]都会笑说
[03:19.85]笑ってやんのさ
[03:24.85]也曾有过这样的事呢
[00:03.04]QQ音乐享有本翻译作品的著作权
[00:03.04]词：ZAQ
[00:03.72]//
[00:03.72]曲：吉岡大地
[00:05.53]//
[00:05.53]编曲：三井律郎
[00:21.64]//
[00:21.64]ぜんぶ天気のせいでいいよ
[00:24.17]把错全都归咎于天气吧
[00:24.17]この気まずさも倦怠感も
[00:26.7]尴尬也好倦怠感也好
[00:26.7]太陽は隠れながら知らんぷり
[00:31.9]太阳都藏在云后佯装一无所知
[00:31.9]ガタゴト揺れる満員電車
[00:34.49]哐当摇晃的满员电车
[00:34.49]すれ違うのは準急列車
[00:37.11]错身而过的是准急列车
[00:37.11]輪郭のない雲の
[00:39.23]望着没有轮廓的云
[00:39.23]表情を探してみる
[00:42.26]寻找它的表情
[00:42.26]「作者の気持ちを答えなさい」
[00:44.98]“请回答作者的心情”
[00:44.98]いったいなにが正解なんだい？
[00:48.21]正确答案到底是什么？
[00:48.21]予定調和のシナリオ踏み抜いて
[00:52.59]用力踩碎被预先安排好的剧本
[00:52.59]青い春なんてもんは
[00:57.86]苍翠的春天这种东西
[00:57.86]僕には似合わないんだ
[01:03.07]一点也不适合我
[01:03.07]それでも知ってるから
[01:05.65]即便如此我也知道
[01:05.65]一度しかない瞬間は
[01:08.24]至此一次的瞬间
[01:08.24]儚さを孕んでる
[01:13.63]正孕育着梦幻感
[01:13.63]絶対忘れてやらないよ
[01:16.34]我绝对不会忘记
[01:16.34]いつか死ぬまで何回だって
[01:18.979996]直至某天死去为止无论多少次
[01:18.979996]こんなこともあったって
[01:22.479996]都会笑说
[01:22.479996]笑ってやんのさ
[01:26.79]也曾有过这样的事呢
[01:26.79]狭い教室 真空状態
[01:29.34]狭窄的教室 处在真空状态
[01:29.34]少年たちは青春全開
[01:31.88]少年们将青春全开
[01:31.88]キリトリ線で区切れた僕の世界
[01:37.1]我的世界被剪切线区分开
[01:37.1]嫌いな僕の劣等感と
[01:39.770004]讨厌的我的自卑感
[01:39.770004]他人と違う優越感と
[01:42.380005]和于他人不同的优越感
[01:42.380005]せめぎあう絶妙な感情
[01:44.85]绝妙的感情相互纠缠争斗
[01:44.85]いったい なにやってんだ
[01:47.47]我到底在干嘛啊
[01:47.47]「わかるわかる 同じ気持ちさ」
[01:50.18]“我懂我懂 我也是一样的心情”
[01:50.18]ホントにそう思っていますか？
[01:53.35]实际上真的是这么想的吗？
[01:53.35]たじろぐ僕の気も知らないで
[01:57.78]明明都不知道我畏缩退惧的心情
[01:57.78]誰かが始める今日は
[02:03.01]今天对别人意味着起始
[02:03.01]僕には終わりの今日さ
[02:08.22]对我来说却意味着结束
[02:08.22]繰り返す足踏みに
[02:10.87]一而再再而三地原地踏步
[02:10.87]未来からの呼び声が
[02:13.47]未来却向我发出了呼唤
[02:13.47]響いてる 「進めよ」と
[02:18.88]回响起了“前进吧”的声音
[02:18.88]運命や奇跡なんてものは
[02:21.51]命运 奇迹这种东西
[02:21.51]きっと僕にはもったいないや
[02:24.22]对我来说都太奢侈了
[02:24.22]なんとなくの一歩を
[02:27.68]我只要迈出
[02:27.68]踏み出すだけさ
[02:39.89]差不多的一步就行了
[02:39.89]オトナほどクサってもいなくて
[02:42.4]虽然我没有大人那么颓废
[02:42.4]コドモほど天才じゃないが
[02:45.45999]也没有小孩子那般天才
[02:45.45999]僕は今 人生の中間だ
[02:50.02]如今的我 正处于人生的中间段
[02:50.02]風においてかれそうで
[02:55.2]感觉快要被风抛下
[02:55.2]必死に喰らいついてる
[03:00.44]于是咬紧牙关拼尽全力
[03:00.44]いつもの鐘の音も
[03:03.04]平常的钟声也好
[03:03.04]窓際に積んだ埃も
[03:05.63]窗边积攒的灰尘也好
[03:05.63]教室の匂いだって
[03:11.23]那怕是教室的气味
[03:11.23]絶対忘れてやらないよ
[03:13.67]也绝对不会遗忘
[03:13.67]いつか死ぬまで何回だって
[03:16.37]直至某天死去为止无论多少次
[03:16.37]こんなこともあったって
[03:19.85]都会笑说
[03:19.85]笑ってやんのさ
[03:24.85]也曾有过这样的事呢
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