情熱と残響（翻自 ちびた） - 米白

[00:00.000] 作词 : 古川本舗
[00:01.000] 作曲 : 古川本舗
[00:29.39]笑える程永く僕らは目を閉じ
[00:35.80]生まれたての秘密を分け合う
[00:43.42]例えば「もう今は、水の無い海」
[00:49.75]何処までも続くようなカーブ、足跡二つ
[00:55.68]消えてしまいそう
[00:59.75]息を 止めて 耳を噛んだ，名前だけ響かせて
[01:13.68]水も 無しに育つ花なんて無いよ
[01:21.38]君もそうだろ？
[01:34.35]あの日胸を叩いてた心音と
[01:38.78]冷えきってた街の体温を 二つだけ思い出すなら
[01:48.61]「変わらない夜の闇放物線を 描いては消える流星を」
[01:56.68]一つ二つ目で追い、笑うよ
[02:02.55]わからないように
[02:34.48]息を 止めて胸に触れたまま名前さえ聞こえない
[02:48.64]恋も無しに生まれるものなんて無いよ
[02:56.06]君もそうだろ？
[03:09.12]今も聞こえるあの日の残響と
[03:13.45]冷えきってた街の体温を 二つだけ思い出すなら
[03:23.24]「変わりゆく夜の闇放物線を 描いては消える流星が」
[03:31.16]一つ、また一つ
[03:37.09]あの日胸を叩いてた心音と
[03:41.25]冷えきってた街の体温を二つだけ思い出すなら
[03:51.13]「変わらない夜の闇放物線を 描いては消える流星を」
[03:58.96]一つ二つ目で追い、笑うよを
[04:05.20]わからないように
[04:08.69]わからないように