gequbao.com

找歌就用歌曲宝

cover

鏡花水月 - K3蚊香

鏡花水月-K3蚊香.mp3
「鏡花水月」 歌:孫権(CV:風音)×周泰(CV:桃井いちご)...
「鏡花水月」
歌:孫権(CV:風音)×周泰(CV:桃井いちご)
作詞·作曲·編曲:天道紅緒

心(こころ)に残(のこ)り雪(ゆき)
いつか溶(と)ける日(ひ)まで


今朝(けさ)、夢(ゆめ)に~見(み)た幻(まぼろし)
一(ひと)つずつ浮(う)かんでは消(き)える
包(つつ)む手(て)のひら彼(か)の微笑(ほほえ)み
時(とき)は すべて美(うつく)しくて

曖昧(あいまい)な午後(ごご)、黄昏(たそがれ)
物憂(ものう)げな 溜(た)め息(いき)かく して
繰(く)り返(かえ)し問(と)う明日(あす)の行方(ゆくえ)
届(とど)く 答(こた)えなどなくて

鏡(かがみ)の中(なか)映(うつ)る姿(すがた)に
帰(かえ)らぬあの面影(おもかげ)を見(み)る
ああ、忍(しの)ぶれどただ会(あ)いたくて
声(こえ)にならぬ名前(なまえ)を呼(よ)んだ
心(こころ)に残(のこ)り雪(ゆき)
いつか溶(と)ける日(ひ)まで


さよならは少(すこ)し待(ま)って
懐(なつ)かしい思(おも)い出(で)あつめて
思(おも)い出(だ)しては 戻(もど)りたくて
膝(ひざ)を  抱(かか)え眠(ねむ)る 夕(ゆ~う)べ

弱(よわ)さとか  臆病(おくびょう)とか
明日(あした)から 強(つよ~)く なれる~から
今(いま)だけは 静(しず)かに  泣(な)かせて
戯(たわむ)れ(tawamure)る夢(ゆめ)の随(まにま)に
朧月夜(おぼろつきよ)滲(にじ)む 涙(なみだ)に
帰(かえ)らぬあの温(ぬく)もり を知(し)る
【守(まも)りたい】
忘(わす)れえぬ想(おも)い受(う)け継(つ)ぐ願(ねが)い
この悲(かな)しみは  愛(あい)の証(あかし)

鏡(かがみ)の中(なか)映(うつ)る姿(すがた)に
帰(かえ)らぬあの面影(おもかげ)を見(み)る
【ずっと傍(そば)に】
ああ、忍(しの)ぶれどただ会(あ)いたくて
声(こえ)になら ぬ 名前(なまえ)を呼(よ)んだ
心(こころ)に残(のこ)り雪(ゆき)いつか溶(と)ける日(ひ)まで

終わり


心に残り雪いつか溶ける日まで

今朝、夢に見た幻
一つずつ浮かんでは消える
包む手のひら彼の微笑み
時はすべて美しくて
曖昧な午後、黄昏
物憂げな溜め息かくして
繰り返し問う明日の行方
届く答えなどなくて

鏡の中映る姿に
帰らぬあの面影を見る
ああ、忍ぶれどただ会いたくて
声にならぬ名前を呼んだ
心に残り雪いつか溶ける日まで

さよならは少し待って
懐かしい思い出あつめて
思い出しては戻りたくて
膝を抱え眠る夕べ
弱さとか臆病とか
明日から強くなれるから
今だけは静かに泣かせて
戯れる夢の随に

朧月夜滲む涙に
帰らぬあの温もりを知る 守りたい
忘れえぬ想い受け継ぐ願い
この悲しみは愛の証
鏡の中映る姿に
帰らぬあの面影を見る ずっと傍に
ああ、忍ぶれどただ会いたくて
声にならぬ名前を呼んだ
心に残り雪いつか溶ける日まで

片翼编制
展开