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我亲爱傀儡 - 市松椿

我亲爱傀儡-市松椿.mp3
[00:00.000] 编曲 : Shibayan [00:00.000]「我亲爱傀...
[00:00.000] 编曲 : Shibayan
[00:00.000]「我亲爱傀儡」
[00:00.001](道の道とす可きは常の道に非ず)
[00:04.162](名の名とす可きは常の名に非ず)
[00:07.850](名無し、天地の始めには)
[00:11.562](名有り、万物の母には)
[00:15.337](故に常に無欲にして以て其の妙を観)
[00:19.021](常に有欲にして其の徼を観る)
[00:22.756](此の両者は、同じく出でて名を異にし、同じく之を玄と謂う)
[00:26.501](玄の又た玄、衆妙の門)
[00:30.307](天下、皆な美の美たるを知るも、斯れ悪のみ)
[00:34.059](皆な善の善たるを知るも、斯れ不善のみ)
[00:37.828](故に有無相い生じ、難易相い成し、長短相い較り、)
[00:41.563](高下相い傾け、音声相い和し、前後相い随う)
[00:45.256](是を以て聖人は、無為の事に処り、不言の教えを行う)
[00:49.117](萬物作りて辞せず、生じて有せず、)
[00:52.866](為して恃まず、功成りて居らず)
[00:56.551](夫れ唯だ居らず、是を以て去らず)
[01:00.373](賢を尚ざれば、民をして争わざらしめ)
[01:02.193](得難きの貨を貴ばざれば、民をして盗を為さざらしめ)
[01:04.096](欲すべきを見さざれば、心をして乱れざらしむ)
[01:06.085](是を以て聖人の治は)
[01:07.910](其の心を虚しくし、其の腹を実たし、其の志を弱くし、其の骨を強くし)
[01:09.744](常に民をして無知無欲ならしめ)
[01:11.641](夫の知者をして敢えて為さざらしむるなり)
[01:13.501](無為を為せば則ち治まらざるは無し)
[01:15.486]
[01:15.487]天地無用の理 逆らって掘り返して
[01:19.593]あなたの微笑みに また会いたい
[01:23.000]電池不要の生命 繋げたら
[01:26.048]私の意の侭に ねえ頷いてみせて(笑)
[01:30.417]神算鬼謀の閃き 神すら阻めない
[01:34.453]二人は離れない 連れ出してmidnight
[01:37.996]千古不易の寵愛 受け取って
[01:41.067]誓いの傷痕 二度とは消えない
[01:45.494]
[01:45.495](きょう.がい.じょ.じょう.こう.かん.せい.さい.ごく.こうがしゃ.あそうぎ.なゆた.ふかしぎ)
[01:52.946](ぶ.りん.もう.し.こつ.び.せん.しゃ.じん.あい.びょう.ばく.もこ.しゅんじゅん.しゅゆ.しゅんそく)
[02:00.400](きょう.がい.じょ.じょう.こう.かん.せい.さい.ごく.こうがしゃ.あそうぎ.なゆた.ふかしぎ)
[02:07.851](ぶ.りん.もう.し.こつ.び.せん.しゃ.じん.あい.びょう.ばく.もこ.しゅんじゅん.しゅゆ.しゅんそく)
[02:15.619]
[02:15.620]傾城傾国の魔性 全て飲み込んだ
[02:19.578]あなたの微笑みにまた会いたい
[02:23.233]冷静冷酷な奇談 あやかって
[02:26.077]私の永遠の時間を教えてあげる(笑)
[02:30.556]迷信信仰の摂理 背いて
[02:33.600]腐りきった体に抱かれえてあの世にgoodbye
[02:37.981]生々流転の嘘さえ見透かして
[02:41.098]裏切る覚悟は元より内在
[02:45.436]
[02:45.437](道は、冲しけれど之を用いて或に盈たず)
[02:49.170](淵として萬物の宗に似たり)
[02:52.904](其の鋭を挫き、其の紛を解き、)
[02:56.646](その光を和らげ、)
[03:00.408](其の塵れを同じくす)
[03:04.151](湛として或に存するに似たり)
[03:07.905](吾れ誰の子なるかを知らず)
[03:11.647](帝の先に象たり)
[03:15.398]
[03:15.399]「亲愛」
[03:22.871]「傀儡」
[03:30.403]「亲愛」
[03:37.904]「傀儡」
[03:44.318]「傀儡」「傀儡」
[03:44.654]「傀儡」「傀儡」「傀儡」
[03:45.026]「傀儡」「傀儡」「傀儡」「傀儡」
[03:45.381]
[03:45.382]「京垓秄穣溝澗正載極恒河沙阿僧祗那由他不可思議」
[03:52.715]「分厘毛糸忽微織沙塵挨渺漠模糊逡巡須臾瞬息」
[04:00.394]はるかな郷里 其れに感嘆す
[04:04.060]迎へる刹那は 数ふこと叶はず
[04:07.884]はるかな狂気 此れを称賛す
[04:11.640]迎へる永劫 過ぐることなし
[04:14.926]「嗚呼」
[04:15.284]敕令のままに従うだけのもの
[04:18.721]流れ込む源逃れられぬ快楽
[04:22.768]随身に縛られた可愛いお人形
[04:26.532]途絶えさせないで爪の先まで満たして
[04:30.274]保命が意味する 契約の終末
[04:34.050]期待していた通り 従属の幸福
[04:37.550]発動する呪文 再び㢠りだした
[04:41.520]冷たい土の中 再び瞳を開いて
[04:45.823]「Dreaming tonight」
[04:48.339]ミルキーウェイのべッドの中で
[04:53.199]「Closing my eyes」
[04:55.819]指先絡めるあなたの切ない香りを
[05:00.833]「Breezing again」
[05:03.454]氷みたいな寝顔
[05:07.546]見つめて 溶かして
[05:11.169]私だけのあなたになって お願い
[05:15.818]「Incantation」
[05:18.458]眠りから目覚めるキスを
[05:23.365]「あげるわ」
[05:25.836]恋する私とあなたの秘密の約束
[05:30.796]「Saying goodnight」
[05:33.440]朽ちるだけ命は
[05:38.350]「いらないから」
[05:40.424]「今宵も永遠に季節を重ねて愛し合うわ」
[05:45.413]
[05:45.414](天地は不仁、萬物を以て芻狗と為す)
[05:49.175](聖人は不仁、百姓を以て芻狗と為す)
[05:52.906](天地の間は、)
[05:56.680](其れ猶お火籥のごとき乎)
[06:00.269](虚にして屈きず、)
[06:04.086](動きて愈いよ出ず)
[06:07.761](多言なれば数しば窮す、)
[06:11.627](中を守るに如かず...)
[06:15.411]【END】
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