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One Light | 少女终将为王【亚尔斯兰战记】（翻自 Kalafina） - 鲸小柒
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作词 : 梶浦由記
作曲 : 梶浦由記
君が出会った心はきっと
与你相遇的 这份心灵独一无二
一つだって間違いじゃない
它绝非一个错误
同じ夢を抱いて
因为我们都怀抱着同一个梦
道を違えた人を思った
思索着 我们分歧的道路
野晒しの憧れを掲げて
将被遗弃在外的憧憬再次举起
進む荒野
在荒野中前进
微笑みもその涙も
那微笑也好 那泪水也好
ここに捨てて行けないから
在此就舍弃的话就无法再向前了
夏の影を抱いて白く高く
拥抱着夏天的影子 高举着洁白的
名も無き僕と君の旗
那无名的我和你的旗帜
まだ果てなく続くこの道の彼方に
在仍看不到尽头 不断延续的这道路的彼方
たった一つの光を
那唯一的一束光芒
千の心で
早已在数千心灵中闪耀
見上げる空を信じてる
仰望着天空 坚信着
導く星を東の高みに
那在东边高高闪烁的指引星
指し示すよ
指引着
夢はこの手で叶える
我们用这双手实现那梦想
伸ばして落ちた指で奪った
伸出却又掉落 在指尖被剥夺的
いたいけな地図を翳して
可怜的地图也已锈迹斑斑
木枯らしに背いて
抵抗着凌冽的寒风
汚れてたって譲れぬこと
即使肮脏也不能让步
ここから始まる明日の方へ
以这里为起点 向着明日的方向
暮れる大地
跨过染上暮色的大地
零れ落ちて行く筈だった
哪怕凋零也理应继续走下去
君の小さな溜息を
你轻声地叹息
閉じた夜の中に迷わぬように
封闭的夜晚之中 就像是不被迷惑一般
胸に刺して僕は行くから
哪怕胸口刺痛无比 我也要迈步向前了
まだ果てなく続くこの時の彼方に
在仍看不到尽头 不断延续的这时间的彼方
君の微笑みがきっと輝くように
你的微笑一定会闪耀无比
絶えざる思いは二人を近くへ
在不绝的思念之中两人就在附近
いつか結んでくれると
总有一天能紧紧联系的
信じている
相信着
君の夢見た空
你所梦见的那片天空
artiasonta
arisa
sontia
iiritasonta
isukaria
iritasonti
ii sutia
maritasobato
sontaria
iritaria
aria
sontia
もがいて落ちた指で掴んだ
挣扎却又坠落的 那手指已经紧紧抓住了
野晒しの憧れを掲げて
将被遗弃在外的憧憬再次举起
僕は行ける
我将再次迈开脚步
まだ果てなく続くこの道の彼方に
在仍看不到尽头 不断延续的这道路的彼方
たった一つの光を
那唯一的一束光芒
千の心で
早已在数千心灵中闪耀
見上げる空は何処までも蒼く
仰望的天空却始终都是苍白
連なる叫びの向こうへ
向着不断的呐喊声
続いてる
继续延伸
まだ焼け焦げたままの大地に
在烧焦的大地上
緑がやがて萌え出ずるように
点点鲜绿终于开始萌芽
響く歌声
歌声响彻
遠くへ行けると信じた
迈向远方 坚信着
僕らの名も無き心のままに
我们心底深处无名的渴望
光の射す
光芒照射
世界が始まる
世界开始运转了
作曲 : 梶浦由記
君が出会った心はきっと
与你相遇的 这份心灵独一无二
一つだって間違いじゃない
它绝非一个错误
同じ夢を抱いて
因为我们都怀抱着同一个梦
道を違えた人を思った
思索着 我们分歧的道路
野晒しの憧れを掲げて
将被遗弃在外的憧憬再次举起
進む荒野
在荒野中前进
微笑みもその涙も
那微笑也好 那泪水也好
ここに捨てて行けないから
在此就舍弃的话就无法再向前了
夏の影を抱いて白く高く
拥抱着夏天的影子 高举着洁白的
名も無き僕と君の旗
那无名的我和你的旗帜
まだ果てなく続くこの道の彼方に
在仍看不到尽头 不断延续的这道路的彼方
たった一つの光を
那唯一的一束光芒
千の心で
早已在数千心灵中闪耀
見上げる空を信じてる
仰望着天空 坚信着
導く星を東の高みに
那在东边高高闪烁的指引星
指し示すよ
指引着
夢はこの手で叶える
我们用这双手实现那梦想
伸ばして落ちた指で奪った
伸出却又掉落 在指尖被剥夺的
いたいけな地図を翳して
可怜的地图也已锈迹斑斑
木枯らしに背いて
抵抗着凌冽的寒风
汚れてたって譲れぬこと
即使肮脏也不能让步
ここから始まる明日の方へ
以这里为起点 向着明日的方向
暮れる大地
跨过染上暮色的大地
零れ落ちて行く筈だった
哪怕凋零也理应继续走下去
君の小さな溜息を
你轻声地叹息
閉じた夜の中に迷わぬように
封闭的夜晚之中 就像是不被迷惑一般
胸に刺して僕は行くから
哪怕胸口刺痛无比 我也要迈步向前了
まだ果てなく続くこの時の彼方に
在仍看不到尽头 不断延续的这时间的彼方
君の微笑みがきっと輝くように
你的微笑一定会闪耀无比
絶えざる思いは二人を近くへ
在不绝的思念之中两人就在附近
いつか結んでくれると
总有一天能紧紧联系的
信じている
相信着
君の夢見た空
你所梦见的那片天空
artiasonta
arisa
sontia
iiritasonta
isukaria
iritasonti
ii sutia
maritasobato
sontaria
iritaria
aria
sontia
もがいて落ちた指で掴んだ
挣扎却又坠落的 那手指已经紧紧抓住了
野晒しの憧れを掲げて
将被遗弃在外的憧憬再次举起
僕は行ける
我将再次迈开脚步
まだ果てなく続くこの道の彼方に
在仍看不到尽头 不断延续的这道路的彼方
たった一つの光を
那唯一的一束光芒
千の心で
早已在数千心灵中闪耀
見上げる空は何処までも蒼く
仰望的天空却始终都是苍白
連なる叫びの向こうへ
向着不断的呐喊声
続いてる
继续延伸
まだ焼け焦げたままの大地に
在烧焦的大地上
緑がやがて萌え出ずるように
点点鲜绿终于开始萌芽
響く歌声
歌声响彻
遠くへ行けると信じた
迈向远方 坚信着
僕らの名も無き心のままに
我们心底深处无名的渴望
光の射す
光芒照射
世界が始まる
世界开始运转了
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