銀色 - 鷲尾伶菜

[00:00.37]銀色 - 伶 (鷲尾伶菜)
[00:00.95]
[00:00.95]词：小竹正人
[00:00.98]
[00:00.98]曲：長沢知亜紀/永野小織/YHEL
[00:01.07]
[00:01.07]编曲：ESME MORI
[00:01.1]
[00:01.1]制作人：ESME MORI
[00:01.12]
[00:01.12]例えると君はね 全然懐かない
[00:06.97]若要比喻的话 你就像是一只
[00:06.97]銀色の子猫みたい ah
[00:23.25]难以接近的银色小猫
[00:23.25]ぎゅっとしがみついたあとで
[00:27.66]在竭力将心中渴望紧握在手后
[00:27.66]ひとりになるのはかなしいな
[00:33.47]终究沦为孤身一人徒留悲哀啊
[00:33.47]夜空では三日月だけが
[00:37.89]唯有高悬夜空的那轮弯月
[00:37.89]冷たい匂い放つんだ
[00:43.05]散发阵阵清冷的气息
[00:43.05]さっき君の左肩
[00:48.1]刚刚我将脸颊
[00:48.1]傾いて頬寄せた私の
[00:53.4]靠在了你的左肩上
[00:53.4]髪を撫でないまま
[00:55.84]可你不曾轻抚我的发
[00:55.84]キスをしないまま 今日も帰るの？
[01:05.0]更不曾予我缱绻亲吻 今天也要回去吗？
[01:05.0]ねえ君は愛しすぎたことが
[01:08.51]呐 你是否曾经体会过
[01:08.51]好きになりすぎたことが
[01:11.15]那种为爱如痴如狂
[01:11.15]一度でもあるのでしょうか？
[01:16.28]喜欢到不顾一切的感觉？
[01:16.28]傷を遺さないから
[01:18.78]正因不曾留下伤痕
[01:18.78]痛みに気づけない
[01:21.34]才不会察觉到痛楚
[01:21.34]どこからが「さよなら」か 教えてよ
[01:37.3]宣告别离的话该由何道出 愿你告诉我
[01:37.3]この部屋を飛び出したとき
[01:41.83]从这间房间离开的时候
[01:41.83]行く場所 いつでも同じなの？
[01:47.61]仍要去往往常那个地方吗？
[01:47.61]別の名前をつけられて
[01:52.020004]然后被赋予另一个名字
[01:52.020004]他の人を抱いてるの？
[01:57.119995]将他人拥在你怀里吗？
[01:57.119995]もう死ぬほど淋しい
[02:02.2]我已寂寞到无以复加
[02:02.2]こんなふうに君がまた消えるたび
[02:07.3]每当你就这样从我眼前再次消失时
[02:07.3]約束なんてね 真実なんてね
[02:12.4]不论是所谓的誓约还是真相
[02:12.4]貰えないから
[02:18.87]我都不可能得到
[02:18.87]ねえ君はせめて雨になって
[02:22.6]呐 至少希望你能化作落雨
[02:22.6]私に降ってください
[02:25.13]尽数倾洒在我身上
[02:25.13]びしょびしょに濡らしてください
[02:30.31]请让我浑身都被名为你的雨滴浸透
[02:30.31]その雨にまぎれたら
[02:32.82]若是置身于这场落雨
[02:32.82]泣いて泣きじゃくるわ
[02:35.45999]我就能任由泪水滑落了
[02:35.45999]一番暑い夏に綺麗に咲いていた
[02:43.01]在盛夏酷暑时绚烂地绽放开来
[02:43.01]若さという名の
[02:45.61]将名为青春年华的
[02:45.61]花を摘みとった君は
[02:50.66]那朵花朵采摘而下的你
[02:50.66]私に光も 水も優しさも
[02:55.79001]不曾予我光照 予我水源
[02:55.79001]くれなかった人
[02:59.68]更不曾予我温柔
[02:59.68]ねえ君は愛しすぎたことが
[03:03.48]呐 你是否曾经体会过
[03:03.48]好きになりすぎたことが
[03:05.98]那种为爱如痴如狂
[03:05.98]一度でもあるのでしょうか？
[03:11.17]喜欢到不顾一切的感觉？
[03:11.17]傷を遺さないから
[03:13.61]正因不曾留下伤痕
[03:13.61]痛みに気づけない
[03:16.28]才不会察觉到痛楚
[03:16.28]どこからが「さよなら」か 教えてよ
[03:30.33]宣告别离的话该由何道出 愿你告诉我
[03:30.33]例えると君はね 明日を照らさない
[03:36.34]若要比喻的话 你就像难以将明天
[03:36.34]銀色の月明かり
[03:41.034]照亮的皎洁银辉